なぜ全員が手をあげたのか?

先日の記事全力は伝わるにcherry blossomさんから以下の質問をされました。

> 全員ですか!?素晴らしいですね。どういうシチュエーションだったんですか?何か発問等で工夫されたことはありましたか?質問攻めでごめんなさい(笑)でも全員なんてことはすご過ぎるので!もっと詳しく聞きたいです^^

このことについてk2なりに考えてみました。
ようやく答えがまとまりつつあるので率直に記事にしてみます。

まず第一に新入生全員に短期留学報告をしたことが大きな影響を与えたのだと思います。
k2が45分を割いてプレゼンをしました。
しかもこのプログラムはk2が渡米する前から事前に通知されていました。
つまり準備期間が2か月もあり、目的も明確でした。
さらにk2は短期留学引率のために1月中旬から3月中旬の2か月は短期留学尽くしでした。
つねに頭の片隅にはこのことがありました。
向こうで日本文化紹介をするために何を紹介するかをひたすら考え、
テーマが決まってからもどうやって伝えるかをそれこそ必死で考えました。
この4か月間の膨大なエネルギーが注がれた新入生向けのプレゼンだったんです。

伝えた内容はすでにこのブログでも断片的に紹介しました。
少しは英語を学ぶことの重要性が生徒に直接的に伝わったのかもしれません。

繰り返し使ったメッセージとしては

いつどこで英語を使うなんて誰もわからない
インプットなしにアウトプットは絶対に不可能
知らないとまず気づけないことがある

英語を使った2週間の実体験がなによりも説得力があったのかもしれません。

A thousand thanks.

これぞ教育!

気になる映画のセリフの調べ方をYutaさんに教えていただいてからもうかれこれ2か月経ちます。
そして、またあの時“TIME”を見たとき同様に、どうしても気になる映画のセリフと出会いました。

今度は短期留学に引率した生徒が機内で2回も見た“New Year's Eve”からのセリフです。
生徒がそのセリフを使って、短期留学の報告をしていたんです。
むしろそのセリフがあったから、私はなんとか前向きになり行動できたと。
そのセリフが

「もし失敗しないとしたら、今何をやりたい? 今、それをやりなさい」

さすがに生徒は字幕を見てスマートフォンにメモしていました。そのため英語の表現は知りませんでした。
そこでk2の出番です。
以前、Yutaさんに教わった方法で探しました。

まずはIMDbへ。
そしてMemorable quotesで探す。
しかし、該当なし。
今度は“New Year's Eve good quotes”などで検索。
しかし、映画ではなく大晦日の意味でのサイトだらけ。
ここで発想の展開。

あえて日本語と映画名で検索。
するとやっぱり同じセリフに感動する日本人が1人はいるもんなんですね(笑)
http://ameblo.jp/kaori-sawanoi/entry-11133276323.html

これで一字一句字幕と同じ日本語を発見できたので

“New Year's Eve” “what would you do”で検索。

すると
http://www.cbn.com/entertainment/screen/new-years-eve-review-vonbuseck.aspx
英語のレビューを発見し、そのセリフも発見。


裏取りというわけではないですが、念のため"What would you do? If you knew you would not fail. Now go and do it!"というセリフでグーグル検索してみました。すると
http://sevensassysisters.com/?p=3635
一般人のブログでも印象的な台詞として引用されていた。

というわけで気になる映画のセリフの調べ方を習得しました。
Yutaさん、ありがとうございます。
やはり生徒にも釣れた魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えなければいけませんね!

A thousand thanks.

全力は伝わる!

昨日、k2の教師歴史上初の伝説が生まれました。

k2「音読する人は手をあげてください」

なんと全員が手をあげました…。
これはk2ホームクラスの出来事でした。
未だかつて自発的に全員が手を上げるなんてことはありませんでした。

気を取り直して午後の授業でも違うクラスで同じことをしました。

すると3時間前に起きたことが再び起きました。
半日以内にデジャブです。

マジ感無量

教師をやっていると年間で1%くらいいいことがありますが、
昨日は1日で3%もありました。

昨日は生徒の短期留学報告でした。
その中で、とある生徒の最後の言葉。

「全力で引率してくださった先生、ありがとうございました

久しぶりにホットな記事でした。

Thanks for two legends.

チャレンジャーを鼓舞する言葉

今日、ブックオフに本を売りに行こうとしたとき付箋を貼ったとこだけ読み返して出会った言葉。
チャレンジャーには刺激になる言葉だと思います。

生きがいの創造 ?生きがいの創造 ?
(2011/10/27)
飯田 史彦

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試練に感謝し、逆境を喜び、自分を信じ、あらゆることから学びながら、大いに挑戦するのです。

信じられている人は、信じられている人間に値する行動を行おうとするものです。



A thousand thanks.

recommend もの to 人

今年、教員採用試験一発合格を目指しているエースほっちーさんに文法のミスを指摘されました。さすがに、TOEIC満点の直感は見事でした。

k2がrecommend 人 もので使っていたのを見て30分近くこの用法はあるのかどうか調べたそうです。
最初に言い訳をさせていただきます。

k2も英文を書いているときに、recommendは第4文型で使うのか疑わしかったので一応『ジーニアス』で調べました。
すると
They recommended me the bookstore.という表現があったんです。
ただし、英という注意書きはその時点で度スルーしていました。

それから、ほっちーさんに指摘され、いろいろと辞書で調べました。
すると『ロングマン英和辞典』にはrecommend 人 ものは不可と明記されていました。

ちなみにありったけの辞書たちを総動員したので、ここぞとばかりに不可の用例を登場させますね。

Could you recommend me a good hotel?
『ワードパワー英英和辞典』

I can recommend you a good personal computer.
He recommended me this school.
『早見表で<英語動詞1500>使いこなしBOOK』(定価4200円)

将来的に、recommendの用法はTOEICでも超上級者と上級者を振り分ける問題として出題されるかもしれませんね。

A thousand thanks.